ウルトラマラソンチャレンジ

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マラソンゴール
有酸素運動ゾーンで走る
奄美群島一周ウルトラマラソン　2015年1月から2016年11月

100キロ完走　ウルトラマラソンチャレンジ

幼いころ、徒競走がビリで、水泳以外のスポーツが苦手な
スポーツが嫌いな少年でした。

そんな、57歳の団塊世代オヤジが100キロ完走に向けて
突然、ウルトラマラソンチャレンジを開始します。

きっかけは、下腹ダイエットで始めた有酸素運度運の
ジョギングです。体脂肪を燃焼させ、体重が落ちる
楽しみを味わっているうちに、42.195キロの
フルマラソンが完走できそうと思いました。

もっと楽しい、チャレンジにしようと考えて
更に長い距離（100キロ）を走るウルトラマラソン
完走が、チャレンジ目標に決まりました。

初チェレンジから5年後の2013年4月に
愛知県で開催された、知多半島ウルトラ遠足にて
遂に100キロを15時間50分で完走します。

詳細は、ウルトラマラソンの記録 を参照

チャレンジ プロセス

普通、誰もが辿る、実績を一歩一歩、積み重ねる
チャレンジステップがあります。

１、10キロマラソン　完走
２、ハーフマラソン・20キロ　完走
３、フルマラソン・42.195キロ　完走
４、ウルトラマラソン（42.195キロ以上）

年齢的に、残りの余裕の無い、私の場合（当時57歳）、
非常識で無茶なチャレンジを選択する事になります。

中学・高校の体育のマラソン経験を除くと、
一切のマラソン完走経験なし

たった３ヶ月の短い練習期間で
2006年10月14日に新潟県上越市で開催された
えちご・くびき野 ウルトラマラソン の
50キロの部へ初参加しました。

残念ながら結果は、途中リタイアでした。
しかし、約38キロ地点まで、6時間も走れたのです。