データバックアップ 簡易システム

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データバックアップ 簡易システム導入は、pcQ援隊

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営業時間 AM 10:00〜11:30 PM 14:00〜18:00 pcQ援隊 オフィス

4月休み:21日,28日

3月休み:23日

代表のメッセージ
前川 義一

データバックアップを探して頂き、
ありがとうございます。

専門用語に頼らなくても理解できる、
笑顔の会話でトラブルを解決し、
お客様に喜んで頂ければ、幸いです。

依頼方法(3種類)

ご注意
  予約無しで、来られても、お会い出来ない事があります。

メール問合せフォーム
 電話 029-878-3953(留守電:24時間受付)
 FAX 029-878-3956

データバックアップ とは

パソコンに保存されているデータの
複製(コピー)を作成することです。

データバックアップ

パソコンや記憶装置の破損によって
万一、パソコンのデータが失われても、

データの複製(コピー)から、
データ復元が、可能となり、安心です。

データに関する トラブル事例

1、パソコンの破損トラブル

 ・落として、壊れた。
 ・ジュース・コーヒー等の飲み物をこぼした。
 ・使用中に急に壊れて、動かない。
 ・フリーズして動かない

2、操作ミスによるトラブル

 ・誤ってデータを消去した。
 ・誤って、初期化した。

3、記録メディアの破損

 記憶メディアが突然壊れて
 データが読めなくなるケースです。

 ・ハードディスクの破損
 ・外付けハードディスクの破損
 ・デジカメのCF、SDカードの破損

トラブルの発生タイミングとは

データバックアアップする習慣があっても
ほとんどは、バックアップをしていない期間に
トラブルが発生します。

トラブルの原因
バックアップの作業が、想像以上に面倒くさい。
これが原因で、データトラブルが発生します。

データバックアップの煩わしさ

書類作成、写真の整理その他、重要な作業の節目で、
データをバックアップする習慣が必要です。

しかし、実際のデータバックアップ作業は、
1)外付けするメディア媒体を接続する。
2)コピー元とコピー先のホルダーを表示させる。
3)コピー作業を行う

  前述の通り、実際の作業は、想像以上に面倒くさい作業で
  煩雑にバックアップを行うことは出来ません。

簡易なデータバックアップシステムとは

このシステムを導入にする事によって
いつでも、簡単にバックアップが可能になります。

1、準備するもの
 1)外付けのポータブルハードディスク(2.5インチ)
 2)バックアップソフト

2、システム設定
 1)バックアップソフトをインストールする。
 2)バックアップ対象データを定める。
 3)バックアップのシステム設定を行う。

3、簡単なバックアップ作業
 ボタンをワンクリックするだけで
 自動でデータバックアップが行われます。

4、対象となるお客様
 このシステムは、個人や中小企業に最適であり
 システムの導入・構築をサポートします。

データ安全性の検証

1、データの原本とコピー

 データの安全性を高める目的で、
 それぞれにデータを保存します
 1)パソコンの中(原本)
 2)パソコンに外付けするメディア媒体(複製・コピー)

2、安全性の検証

 1)破損の可能性
  パソコン及び外付けメディア媒体は、
  個別に壊れてデータ失う可能性があります。

 2)同時の破損の可能性
  しかし、パソコンと外付メディア媒体の
  両方が同時に壊れる可能性は、
  非常に低い確率となります。

  これによって、データの安全性が確保されます。

3、安全性を損なう行為

  バックアップ(複製・コピー)を作成した後に
  パソコンのデータ(原本)を消去すると
  バックアップになりません。

メディア毎のデータ安全性

外付けハードディスク

1、振動・衝撃に弱い
  倒れてたり、落ちたりしない場所に設置する必要があります。

2、耐用時間
  ディスクは、回転しているメカ(機械)で
  構成されているので、使用時間が長くなると、
  壊れる可能性があります。

3、交換による安全性確保
  4年程度以上経過したら、新しいものに交換することで
  安全性の向上が期待できます。

USBメモリ

1、振動。衝撃に強い
  メカ(機械)でなく半導体を利用していりので
  簡単に利用できるので便利です。

2、書込み・読み出し回数の制限
  半導体メモリーは、ハードディスクと異なり
  使用制限回数を超えると、壊れて行きます。

3、紫外線等の影響
  メモリーの一部又は全部が、突然壊れる事があります。

  ある日突然、一部のデータや全てのフォルダーが、
  見えなくなったりします。

4、動作確認が必要
  従って、長時間放置しないで
  頻繁に使用して、データが読めるか
  確認される事をオススメします。

書き込み可能な、CD又はDVD,ブルーレイ

1、半永久的に保存可能ですか?
  実際は、直射日光に直接当てるなど
  保存状態が悪いと数年で
  データが読めなくなります。

2、長期保存の方法
  冷・暗所で日光に当てないよう、湿気の少ない場所で
  保存する必要があります。

3、動作確認が必要
  更に1年に1度程度、データが読めるか?
  確認する必要があります。

4、再度・作成する。
  データが読みにくかったり、読めなくなった場合
  該当品を廃棄して、再度・バックアップを
  CD又はDVD,ブルーレイに作成する
  必要があります。


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